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人手不足の解消、作業負担を軽減。 6名の作業者を3名に省人化

人手不足の解消、作業負担を軽減。 6名の作業者を3名に省人化

iCOM技研にご相談いただいた内容

株式会社本田味噌本店様は、「西京白味噌」を中心としたを味噌・醤油・ソース等を製造販売されています。協働ロボットを導入いただいたラインは、主に一般消費者向けの西京白味噌を生産するラインです。商品の検査、製造日の管理、段ボールの製函、詰め込み、梱包、積み付けまでの流れをすべて人手で行っておりました。季節によって生産量が多くなるため、繁忙期での作業者確保と出荷時間までに生産することが難しくなっておりました。人手不足の解消と今後の人口減少に対応できる体制にするため、協働ロボットパレタイザーを導入することを検討いただきました。

協働ロボットパレタイザ―導入事例 Youtube動画

協働ロボットパレタイザ―の導入効果は?

6名を配置していた作業が3名で行えるようになりました。生産数の数え間違いによる再生産や数量確認の手間も軽減されました。積み付け作業はロボットで行うため、このラインで腰痛を訴える作業者がいなくなりました。

協働ロボットパレタイザ―のメリットは?

人手不足の解消、作業者の作業負担を軽減、作業者のシフト管理時間の削減効果

協働ロボットパレタイザ―を検討・興味のある方

以下のフォームからお問い合わせ頂ください。

https://www.icom-giken.com/contact/

直接iCOM技研までお電話いただいても問題ございません。

iCOM技研株式会社

TEL:0794-70-8407

 

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