
日本の未来を担う創り手を育てる
iCOM技研のオンラインロボットスクール
多くの生産現場では、人手不足や生産性向上の対応策として産業用ロボットへの注目が高まっており、その傾向は全世界で広がっています。 産業用ロボットの年間販売台数も、日本だけでなく世界的に増加傾向となっておりますが、ロボットを扱える人材が不足していることがロボット導入におけるハードルの一つとなっています。
ユニバーサールロボットを使った弊社のロボットスクールでは、様々な講座を準備しております。 ロボットの立ち上げ方からロボット単体でのプログラム作成方法、周辺機器との連動など、素人の方でもわかりやすい内容になっておりますので、是非ご参加ください。
ロボットスクールを通して身に付く力

ティーチング
ロボットに動作を教え込む非常に重要な作業。TCP及び重心や座標の考え方等、ティーチングを行う上で必要な知識やコツを教えます!

ロボットと外部機器との連動
ロボットが単独で動くことは稀であり、ほとんどのロボットが周辺機器との連動によって動いております。周辺機との通信方法の説明、周辺機器との連動を行うにあたっての注意点や、プログラムへの組み込み方などを教えます!

自動化をする上での考え方
ロボットに限らず、“作業を自動化する”を言う事はどういうことなのか、前後工程はどうあるべきか、安全対策は?など導入するにあたっての基本的な考え方を習得して頂けます!
iCOM技研ロボットスクールの特徴

基礎を学び、知識と技術の基盤を習得

主体性を持ち、試行錯誤を繰り返す技術者として資質
