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2022国際ロボット展出展レポート
2022国際ロボット展は、
3月9日～3月12日の4日間の開催でした。
場所は東京ビックサイトです。
コロナ禍・まん延防止措置発令中での開催でしたが、
6万人を超える来場者となりました！！
2022国際ロボット展のテーマは、「ロボットがつなぐ人に優しい社会」。
人とロボットが共存・協働する社会を目指すために
国内外の最先端のロボットが展示されておりました。
その中でも特に目立っていたのが、
「協働ロボット」です。
安全柵を必要としない協働ロボットは、
コンパクトさや汎用性の高さが特徴です。
人材不足の解消と生産性向上に大きく貢献できます。
iCOM技研もユニバーサルロボットの協働ロボット使ったロボットシステムを展示しました。
たくさんのお客様とお話することができ、企業様ごとの課題をお聞きしました。
単純作業である段ボールの積み付けをロボットにしてもらいたいというお言葉もたくさんございました。
iCOM技研の協働ロボットパレタイザー
「 i Palletizer X 」「 i Palletizer R」「 i Palletizer S 」
が段ボールの積み付けを代わりに行ないます。
〈i Palletizer R 国際ロボット展バージョン〉
〈i Palletizer R 商品紹介動画〉
国際ロボット展でお聞きしたご意見をもとに
さらにブラッシュアップしてまいります。
iCOM技研が次に出展する展示会は6月に開催されます。
改めてお知らせします！
