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兵庫県立大との産学連携プロジェクト_実験編
こんにちは！
iCOM技研です。
兵庫県立大学との産学連携プロジェクトの実験についてお知らせします！
今回は、ロボット操作未経験の方が
協働ロボットパレタイザーの開梱やティーチングを
マニュアルとオンライン対話のみでやり遂げられるかという実験です。
その一部始終をお見せします！
ロボットの普及が進まない製造現場が今の日本には多くあります。
中小企業ではロボットの導入が特に進まないのが現状です。
少子高齢化や地方の過疎化の影響により、
人材不足が慢性的に続いております。
人材不足解消するための一手 がロボットなのに、
そのロボットがなかなか普及が進まない。
一つの理由としては、ロボットを使う人の先入観です。
「ロボットは危ない」「ロボットは難しい」などがあげられます。
そんな状況を変えるべく、今回のプロジェクトがあります！
実験での結果で得るものがたくさんございました。
さらにブラッシュアップしてまいります！
協働ロボットパレタイザーがどんなパレタイザーなのか知りたい方は、
コチラの動画をご確認ください。
