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【11.11講演】産業人OBネット「人手不足」社会への対応

【11.11講演】産業人OBネット「人手不足」社会への対応
 ~人手不足対策の切り札“協働ロボット”の活用~

お世話になっております。iCOM技研㈱広報部です。

弊社代表が産業人OBネット(https://www.sanobnet.jp/)主催のフォーラムで講演させていただきました。
今回は「人手不足」社会への対応、社会全体の課題に切り込んでいくようなフォーラムでした、
関係者の皆様、このような貴重な機会を頂きありがとうございました。

【講演会プログラム】13:00~17:00
【序章】人手不足の現状と解決策 講師:産業人OBネット 広報・研修部長 田中様
【講演1】シニアの活用 講師:公益財団法人こうべ産業・就労支援財団 雇用促進部長 友金様
【講演2】人手不足対策の切り札“協働ロボット”の活用 iCOM技研株式会社 代表取締役 山口
【講演3】産業人OBネットの補助金申請支援 講師:産業人OBネット  支援活動事業部長 板倉様
                             補助金支援チーム長 山口様

昔は猫の手、今はロボットの手も借りたい

プログラム序章にて「昔は猫の手、今はロボットの手も借りたい」産業人OBネット田中様よりお話がありました。
「人手不足」社会に対する問題解決の切り札として、ロボット、特に協働ロボットがますます重要に

・iCOM技研~人手不足対策の切り札“協働ロボット”の活用~

①自己紹介
②会社紹介
③協働ロボットの導入イメージ
→協働ロボットは動くITツール
④協働ロボットメーカー比較
→UR、FAUNC、FAIRINO3社それぞれの特徴について
⑤導入手順とコスト
→導入に必要な準備、導入コストの内訳、自社施工とSIer依頼を要素毎にメリット・デメリット比較
⑥導入パッケージについて
→標準パッケージのメリット、世界最小のパレタイザーシステムについて

・講演会を終えて

肌感として、「人手不足」社会に対して、人が担う部分と協働ロボットが担う部分を
直感的に学べる有意義なフォーラムであったように思います。
加えて、来場者の協働ロボット活用に対する関心が非常に高い、そういった印象でした。

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協働ロボットパレタイザーで唯一登録

今回の講演会の中で、協働ロボットパレタイザーシステムをご紹介しました。
協働ロボットパレタイザーとして唯一、国の中小企業省力化投資補助金カタログ型に登録されています。
そのため、最大50%の補助率で省スペースパレタイザーを導入できます。
また、販売事業者登録されているため、弊社から直接お買い求めいただけます。

補助金対象製品
・i Palletizer S  https://www.icom-giken.com/product/i-palletizer-s/
・i Palletizer R  https://www.icom-giken.com/product/

補助金申請フロー解説
 https://www.icom-giken.com/blog/syoupr10/

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各種ご相談・自動化検討の際は下記よりお問合せください。
また、お電話にてお問合せの際は、貴社名、ご用件をお伝えください。
問い合わせページ:https://www.icom-giken.com/contact/
iCOM技研 TEL:0794-70-8407

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