更新日:2026.07.22
特徴
Robotiq Adaptive Gripperシリーズは、協働ロボットに取り付けて使用できる電動グリッパーシリーズです。
ワークの形状やサイズに合わせて把持しやすいアダプティブ構造により、ピック&プレース、マシンテンディング、組立、品質検査、研究用途など、幅広い工程で使用できます。
1台のグリッパーで複数種類のワークに対応しやすいため、多品種少量生産や段取り替えの多い現場にも適しています。
Robotiqの特徴はこちら
3本指による柔軟なアダプティブ把持
Robotiq 3-Fingerは、3本の独立した指を備えた電動グリッパーです。
2爪グリッパーでは把持しにくい丸物、異形物、サイズ差のあるワークに対しても、ワーク形状に沿った把持を行いやすい点が特長です。複数点でワークに接触しやすいため、安定した保持が求められる工程にも適しています。
また、把持位置、速度、把持力を制御できるため、ワークに合わせて条件を調整しながら使用できます。ロボットによる複雑形状ワークのハンドリングや、研究開発用途にも適したグリッパーです。
把持モードを使い分けられる高い汎用性
3-Fingerは、用途に応じて複数の把持モードを使い分けられる点が特長です。
ピンチ把持、ワイド把持、シザー把持、ベーシック把持など、ワーク形状や作業内容に合わせた把持方法を選択できるため、1台で複数種類のワークに対応しやすくなります。
最大155mmの広いストロークに対応しているため、サイズの大きいワークや形状ばらつきのあるワークにも使用できます。製造現場だけでなく、実験・評価・研究用途など、把持対象が変わりやすい環境にも適しています。
UR+認定によりUniversal Robotsとの組み合わせに対応
Robotiq 3-Fingerは、Universal Robotsとの組み合わせに適したUR+認定製品です。
3本指構造による柔軟な把持性能に加え、Universal Robotsと組み合わせたロボットシステムへ導入しやすい点が特長です。把持モードの切り替えやワークに応じた条件設定により、複雑形状ワークや研究開発用途にも対応できます。
UR+認定製品として、協働ロボットと周辺機器を組み合わせた自動化セルを構築しやすく、実験・評価用途から生産工程への展開まで検討しやすいグリッパーです。
<導入用途例>
- 研究開発
- 品質検査
- ピック&プレイス
- 複雑形状ワークの搬送
- 丸物・異形ワークのハンドリング
- 教育・研究用途
- ロボット把持試験
用途/事例
- ピック&プレイス
- 品質検査
- 実験・ラボラトリー
- 教育・研究用途
- 多品種ワークの搬送
- 複雑形状ワークのハンドリング
- その他
仕様
| 型式 | 3-Finger |
| ストローク | 0~155mm |
| 開閉速度 | 22~110mm/s |
| 把持力 | 30~70N |
| 繰り返し精度 | ±0.05mm |
| 本体重量 | 2.3㎏ |
関連製品

i Palletizer R
外部一軸パレタイザーで高積載を実現します
補助金対象製品

i Palletizer S
コンパクトで25kg可搬、協働ロボットパレタイザー
補助金対象製品

省力化補助金カタログ型対象製品
経済産業省が省力化効果を認めたパレタイザー
補助率最大50%
補助金対象製品
- i Palletizer R
- i Palletizer S

UR7e
汎用性×高出力=UR7e
可搬重量7.5kg
リーチ850mm

UR12e
中量工程の自動化に
可搬重量12.5kg
リーチ1300mm

UR30
次世代のハイパワーモデル
可搬重量35kg
リーチ1300mm
カタログ
カタログについては別途お問合せくだい。
マニュアル
マニュアル・その他資料については別途お問合せくだい。
