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産業用ロボットメーカー

産業用ロボットメーカー

産業用ロボット 2024.06.07

近年、製造業や運送業は少子化問題や物流の2024年問題など様々な問題を抱えています。そんな問題を解決すべく多くの企業が工程の自動化を検討しています。そんな中、注目されているのが産業用ロボット(協働ロボット)です。

今回は、主要な産業用ロボット・協働ロボットメーカーの紹介と特徴の解説していきます。

産業用ロボットメーカー一覧

・安川電機(日本)
・ABB(スイス)
・KUKA(ドイツ)
・ファナック(日本)
・川崎重工(日本)
・不二越(日本)
・ダイヘン(日本)
・デンソーウェーブ(日本)
・エプソン(日本)
・パナソニック(日本)
・Universal Robots(デンマーク)
・Techman Robots(台湾)
・AUBO(中国)

産業用ロボットのメーカーを選ぶポイント

産業用ロボットは高価なものも多いので、メーカー選びは慎重に行う必要があります
ロボットを選ぶ際のポイントとしては性能・作業場面・価格の3つを意識して選びましょう。

ロボットの選び方についてまとめたページで詳しく解説しています。

産業用ロボットを選ぶときの失敗しない比較ポイント12の秘訣

どんなロボットを導入するべきか、自社に最適なロボットを選択するためのポイントについて解説!!

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トレンドは協働ロボット

Universal Robots(デンマーク)

デンマークのユニバーサルロボットの協働ロボット

デンマークの大学生3人が設立したユニバーサルロボットは、世界中でも早くの頃から商業用の協働ロボットを生み出した企業です。同社の協働ロボットは世界中の製造現場に導入されており、市場シェアは世界1位です。

特徴はUR+

協働ロボットメーカーのユニバーサルロボット

Universal Robots社の最大の強みは、UR+にビジョンシステム、グリッパー、ソフトウェアをはじめ様々な機能がラインナップされている点です。
UR+認証製品はすべて、ユニバーサルロボットとの間で接続が確認されており、ユーザーは、UR+認証製品を選択することで、安心且つ簡単にユニバーサルロボットのシステムを拡張することができます。

Techman Robots(台湾)

2016年に設立した台湾のロボットメーカー。リスト先端部にダイレクトティーチングやカメラ撮影する為のボタンがついており、使い勝手も考えられています。プログラミングはパソコンを使ったフローチャート形式で製作可能。可搬重量5㎏、12㎏、14㎏のロボットがあります。

産業用ロボットメーカであるテックマンロボット
https://ssi-robot.co.jp/tm-robot/

Techman Robotsは、協働ロボット(Cobot)を製造しており、これらのロボットはAI技術とビジョンシステムを統合しています。主に製造業や物流業界で使用され、精密な作業と自動化を簡素化するために設計されています。ロボットは人と安全に協働でき、高精度な視覚認識を備えており、効率的な作業と柔軟な運用が可能です。

ファナック(日本)

産業用ロボットメーカであるファナックの本社
https://www.fanuc.co.jp/ja/training/facility/honsya.html

1956年の創業以来、工場の自動化を追求しているメーカーです。

多関節型ロボットでは日本ではトップクラスの品揃えを誇ります。また溶接、塗装、パレタイジングなど大小さまざまなロボットを扱っております。また、ファナックの協働ロボットは、全モデルがiR Vision(内蔵ビジョン)やiR Pick Toolといった知能化ツールに対応しています。

産業用ロボットメーカであるファナックの協働ロボットCRXシリーズ

FA事業、ロボット事業、ロボマシン事業の三本柱に加えIoT関連事業を展開し、多関節ロボットに強みを持っています。製造業向けのオープンプラットフォーム「FIELD system」を開発し、ロボットとIoTとの連携にも力を入れています。

ファナックの協働ロボットは、安全性と知能を兼ね備えた、性能の高い機械です。せっかく業務効率化のために協働ロボットを導入するなら、目的に適した特徴を持つロボットを選びましょう

AUBO(中国)

産業用ロボットメーカであるAUBOの本社
https://www.aubo-cobot.com/public/account4

AUBO roboticsは、中国初の協働ロボットメーカーです。2009年よりロボット開発に取り組み、正式にAUBO roboticsを創業したのは2015年のこと。

AUBO Roboticsの協働ロボットは、「作業支援ロボット」と呼ばれており、コストを抑えて生産ラインの自動化を進めたい工場をターゲットに、可搬重量別に3種類のAUBO-iシリーズを展開しています。

産業用ロボットメーカであるAUBOのiシリーズのロボット

簡易性・価格において大きな強みを持つ、AUBOの協働ロボット。協働ロボットを利用して業務の効率化を図るためには、目的に適したロボットを導入することが重要です。

産業用ロボットメーカー一覧

安川電機(日本)

1977年に日本で初めて全電気式産業用ロボット「MOTOMAN-L10(モートマン)」を発売したことで知られるメーカーです。

産業用ロボットの累積台数で世界首位です。アーク溶接、スポット溶接、塗装、パレタイジングなどさまざまなロボットを開発販売しております。

ABB(スイス)

スイスに本社を置く大手産業用ロボットメーカーです。1988年にスウェーデンのアセアとスイスのブラウンボベリが合併して誕生しました。

電機から重工業までカバーする総合メーカーで、丸みをおびた双腕ロボットも特徴的です。国内では塗装ロボットで多くの実績を持っています。近年は食品産業向けロボットにも力を入れているのが特徴です。

KUKA(ドイツ)

1898年にドイツのアウクスブルグで創業したロボットメーカーです。

製品ラインアップが豊富な点です。もともとKUKAはガス灯技術関連事業を手掛けていましたが、1970年代以降にダイムラー・ベンツ向けに自動化装置を製造するなど、ロボット関連技術に注力しはじめました。可搬質量やアームが届くリーチの長さも細分化しており、カタログ品だけでも把握しきれないほど多くの製品があります。

川崎重工(日本)

川崎重工業は、1968年から50年以上ロボット事業に携わるメーカーです。1969年には日本初の国産産業用ロボット「川崎ユニメート2000型」の初号機を開発しました。

2017年にはABBと協働ロボット(人と同じ空間で作業する産業用ロボット)分野での協業を発表し、翌年には共通の操作UIを発表するなど協働ロボット普及にも力を入れています。

不二越(日本)

不二越は1928年(昭和3年)に当時ほとんど輸入に頼っていた機械工具の国産化を目指して、富山市に創立されました。

その為、現在の取り扱い商品は、切削工具はもちろんのこと、工作機械、ベアリング、油圧機器、カーハイドロリクス、特殊鋼、サーモテック、産業用ロボット、協働ロボットと幅広く取り扱っております。

ダイヘン(日本)

大阪の重電メーカーであるダイヘン。溶接機器を開発する過程で、ユーザーより自動溶接装置のニーズを受け、現在のティーチングプレイバック方式のアーク溶接ロボットを1979年に開発しました。

その為、産業用ロボットの中でもアーク溶接用として活用する為のロボットが数多くラインナップしているのが特徴です。溶接機と溶接ロボットを両方製造している企業は世界的にも珍しく、ダイヘンは溶接機との連携の良さが大きな特徴です。

デンソーウェーブ(日本)

トヨタグループを支える会社のひとつデンソーウェーブ。

滑らかで丸みを帯びたフォルムのロボットが多いのが特徴です。コンパクトで高速・高精度なロボットが揃っており、自動車業界、電機・電子業界、医療・医薬業界での生産合理化の手段として長年使用され続けています。カラーは白にロゴは赤です。

エプソン(日本)

情報関連機器メーカー大手であるエプソン。

社内向けに開発した腕時計の精密組立ロボットをルーツとし、1983年からロボット事業を始めました。産業用スカラロボットに強みがあり2011~2019年の金額および数量ベースの出荷実績においてNo.1の実績があります。カラーは白にロゴは青です。

パナソニック(日本)

大手電機メーカーのパナソニック。

溶接機メーカとしての高い溶接技術と新工法により、ロボットでの低スパッタ・高速溶接・高溶接品質を実現しています。また、レーザー溶接施工技術においても高い技術を提供しています。

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